このブログは、9割以上が妄想で構成されています。アニメ・ゲームへの偏愛が主な成分です。
案の定熱をだしました、青紀です(笑)
昔からすぐ熱がでるんですよね……まあ、すぐ下がるんですけど。
38度なのに、アマ○ンから届いた、ア○メディアのコードギアスムック本を読んでご満悦です♪
……ごめんなさい。すぐに寝ます。
というわけで。
今回も手抜き更新です。ごめんなさい。
「紅茶の香りと君のやさしさ」の後日談で、web拍手のお礼にしていたものです。
明日復活して、なんとか小噺を!
昔からすぐ熱がでるんですよね……まあ、すぐ下がるんですけど。
38度なのに、アマ○ンから届いた、ア○メディアのコードギアスムック本を読んでご満悦です♪
……ごめんなさい。すぐに寝ます。
というわけで。
今回も手抜き更新です。ごめんなさい。
「紅茶の香りと君のやさしさ」の後日談で、web拍手のお礼にしていたものです。
明日復活して、なんとか小噺を!
+ + + + + + + + + +
ライ「……」
ルル「……(汗)」
スザ「珍しいね、ふたりとも。喧嘩?」
ルル「いや……そう言うわけでは……」
スザ「どうせルルーシュがワガママ言ったんでしょ?」
ルル「そんなこと」
ライ「その通りだ!」
ルル「……その通りです」
スザ「ホントに珍しいね。ルルーシュが下手に出るなんて」
ルル「スザク、お前は俺をどういう目で見ているんだ?」
スザ「ワガママ皇子」
ルル「……」
スザ「いや、冗談だって。でも、基本的に皇子だから、ルルーシュは」
ルル「意味が分からん」
ライ「僕はよく分かるよ」
スザ「だよね? とにかくさ、機嫌直して。ほら、仲直りして」
ライ「……スザクがそう言うなら」
ルル「待て!俺が言ってもダメだったのに、スザクならいいのか !? 」
ライ「だって、スザクだし」
スザ「ありがとう、ライ」
ルル「二人で納得するな!」
スザ「まあまあ、落ちついて。そうだ、ルルーシュの好きなお茶をいれるよ」
ライ「!……スザク、僕の分はいい」
スザ「?どうかした?」
ライ「ダージリンはしばらく飲みたくない」
スザ「?」
ライ「ルルーシュ、君のせいだからな」
ルル「分かってる」
紅茶の香りが官能的なんて聞いたことがない。
でも、実際嗅げば――ほら。
PR
この記事にコメントする