うちの親なんか、1週間くらい前からアピールしていたのに、ケーキもありゃしない。orz
皆様の優しさが身にしみる誕生日となっております。（淋しい奴でホントすみません）
とりあえず、何故か人気のあった「セオリストの恋愛」の続編を書いてみました！
今回のゲストはスザクではなく、ナナリーです。ナナリーを書いていると癒やされます。
本編ではほんの数分しかなかったですが、ナナリーとユフィの会話とか、超癒やされると思います！
どっかにMADとかないかな？あったらipodに入れて持ち歩くのに……需要少ないからないのかな？
とか思いながら書きました（笑）
とりあえず、例によって例にごとく。
ルルーシュが頭良すぎてお馬鹿さんになってます。それでもよろしければお楽しみ下さい。
憧れのサイト様からリンクOKのお返事をいただいたので、早速リンクを追加しました！
九条様のサイト「君がいた物語」です。
とっても素敵なSSとイラストサイトさまです。（「幸せな人の歌」が私の理想のふたりなのです！素敵だ……！）
嬉しすぎる！
またリンク（と書いてコレクションと読む）が増えました。ふふふ……幸せv
最近、仕事中でもライの妄想が止まらず、ニマニマしていて怪しい人になってしまっています。orz
同僚には「最近幸せそうだねー」と言われる始末。
いや、幸せだけどね。楽しくて（笑）
私の仕事は図書館司書なので、当然職場は図書館です。
図書館業務の基本に配架（本を書棚に返したり、書棚を整理したりすること）があるのですが、歴史関係の配架をしているときなんて
「ああ、どうしてココにはブリタニア史がないのだろう。ライが読んだ本かもしれないのに！」
などと一瞬本気で考えてしまい、かなり凹みました。（自分の頭がかわいそうで）
でも、ルルーシュ先生（「コードギアス 反逆のルルーシュ DVDマガジン1・2」参照）曰く、某ケルト王がブリタニアの始祖らしいので、ということはヨーロッパ史とかケルト民族史あたりを読めば、あるいは！
…………いやいや、待て自分。そうじゃないだろ。
などという、ひとり漫才が日常茶飯事になってきました。
大丈夫か、自分！(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
個人的には図書館司書のライも萌えるんですが……どうでしょう？
ライ「ミレイさん。実は僕はすでに成人していました」
ミレ「その顔で !? Σ(゜Д゜ノ)ノ」
ライ「童顔なんです。なので、学生はどうかと思うので、職員として雇っていただけませんか？」
ミレ「でも、教員免許がないわよね……うーん、そうねえ。あ、図書館でバイト募集してたから、とりあえずそこで雇われてみるはどう？」
ライ「本好きですし、いいですね。ありがとうございます」
ミレ「じゃあ、手配するわね～」
そして、図書館が栄えた！（笑）
毎日のように入り浸る人（某副会長とか某学生軍人とかも勿論含まれる）が続出！
ライが「本、借りていかないのかい？」と切なげな顔でいうので、貸出上昇で蔵書回転率もUP！
ライと話がしたいが為に、調べ物をする学生が多数！レファレンス（参考調査業務：調べたいことがどの本に載っているかを調べる図書館サービスのこと。大抵の図書館で行っているので、ぜひ利用してください）も活用され、図書館サービスが向上！
……ああ、素敵な図書館（うっとり）
いいなあ。そんな図書館で働きたいなあ。
――夢見るのはタダですよね？
え？夢の出演料がいる？あの、私あんまりお金が……地方の図書館司書なんて、安月給なんですよ？
まけてもらえませんか？
ダメ？……そこをなんとか……
