ガシガシ更新!と心に誓った割に、あんまり小噺が書けていません。
今だいたい半分くらい?まで書きました。
ただいまの執筆作品は、「10000hit企画:嫉妬→お仕置き.ver」です。
以下、言い訳です。
――スミマセン。ゲームに明け暮れていました。orz
「TOS ラタトスクの騎士」です。ただいま第三章の冒頭です。
テイルズファンとしては買わねばならぬ!と予約特典付きでゲット。
えぇっと……なんだかすごく、ガン○ム種運命の匂いがします。
前作から2年後が舞台と言うことで、TODとは違い、前作主人公がバリバリ現役なんですよね。
――最終的に前作主人公に現作主人公が喰われるような気がひしひしとしているのは、私だけでしょうか?
とりあえず、ウチの娘(と書いて「コレット」と読む)が出てきたので満足!
前作TOSは、コレットのためだけにやったと言っても過言ではないほど愛している!
PS2版のみのプレイヤーですが、そのPS2版のCMに心を打たれ買いました。
それまで買う気はなかったんですよ。丁度その頃ゲーム離れをしていた時期で……移植作品でしたしね。
それが!CMの一言に惚れて買ったんですよ。
「世界は救われる 彼女を失えば……」
失えないひとが、失われるためにひた走っている。世界か彼女か。どちらかしか選べない。
切なすぎる!。・゚・(ノД`)・゚・。
絶対救ってやるっ!と意気込んでプレイしたのを覚えています。
TOAでは真逆に走りましたけどね、この制作チーム……(#゚Д゚)
TOSは「ひとりを犠牲にして世界を救ってもいいのか?」という目線だったけれど、TOAは「自己犠牲で世界を救え!」という感じでしたからね。
……7歳児ファンとしては如何ともしがたい気分になります。
ついでに。
ギアスとTOAは相通じるところがあると勝手に思っています。(笑)
ルルーシュやライの愛は自己犠牲精神がふんだんに含まれているように感じるので。傍から見ていて切ないし、心が痛いので勘弁して欲しい。
スザクも基本的に「死にたがり」があんまり治っていない気がするので(ギアスで無理矢理治療されているけれど)、やっぱり基本は自己犠牲。
勘弁してくれ!
みんな幸せになろうよっ!。・゚・(ノД`)・゚・。
というわけで、自分のサイトだけではみんなを幸せにしようと固く心に誓いました。(笑)
――何故にテイルズをやりながら、こんな結論に?
まあ、いいか!(笑)